予備科と美術コースのご案内

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予備科のご案内

修復とは、かくもデリケートで複雑な作業です。技術的、歴史的、化学的な専門領域、又美的な価値に於いても捉え尊重しながら作品に向かい作業は続けます。この瞬間は私達に精神的な成長を齎してくれます。
 まずは絵画を通じて「修復」とは、どのような理論から技術が成り立っているか、真っ白な知識から出発して見ましょう。一生に一度しか無い人生を、しっかり見極めてそれぞれの道を歩みたいものです。
  予備科のご案内PDF版(1.17MB)  予備科入学要項
第1の目的
  • ●本科絵画修復科を希望する学生
    (例 2019年度4月入学の学生は2018年10月~翌年2月までの5ケ月コース)
  • ●高校、大学生が、「修復」の道に進みたいが、どの様な事を学ぶのか?
    不安を払拭する為、月2回の土曜日を(12時間授業)当学院予備科に出席しながら、本科入学まで受講できます。
    自身の将来の道を確かめ、それぞれの適した学校を選択する良い機会と成ります。
第2の目的
  • ●修復学校を目指し働いている方、また「絵画修復」に興味のある方、一般の方も受講できます。
第3の目的
  • ●本校イタリアの1年入学月は1月が始業です。
    • フレスコ画、モザイク・石材、セラミックのコースを希望の方は、1年からの留学為、絵画修復予備科の基本講座を受講する事をお勧めします。特にフレスコ画を選択する方は、絵画の構成を学ぶことが出来ます。
    • 講座受講に関しまして、強制ではありませんが、イタリア語のA2レベルの語学力を有することが必要です。
    • イタリア語受講希望者には、Il Centro語学学校にて受講して頂きます。
      尚、予備科の受講料とは別途、イタリア語受講料は発生いたします。
  • ●紙修復コースに於きましては、日本校での予備科にて5ヶ月間の履修とイタリ語受講が本校への入学資格となります。
    詳細は紙修復コースのページを、ご覧ください。
    例)2018年10月~2019年2月(予備科履修)―4月~8月(イタリア語受講)―9月Visa申請―12月渡伊―2020年1月入学
    *修復の基礎として日本での予備科は必須です。*イタリア語学校必須
第3の目的の詳細は、ご希望の方にはメール又は学院にて直接、ご説明いたしております。

講師プロフィール
日本校に於いて絵画修復科を担当する吉田久美子先生が指導いたします。
 〇日本大学・生物資源科学学部・森材資源科学科 卒
 〇イタリア・トスカーナ州公認パラッツオ・スピネッリ芸術修復学院 絵画修復科 卒
 〇現、絵画修復士として活躍、パラッツオ・スピネッリ芸術修復学院日本校講師
絵画技術に於きましては、学院長船山千尋が担当いたします。
 〇イタリア アカデミアフィレンツェ国立美術院 デコラツィオーネ科 卒
Academia Di Belle Arte Firenze

美術コースのご案内

美術コースのご案内(一般、中高生、大学生)
開校日&時間帯-------午前、午後どちらかお選びください。(午前午後通しの受講も可能)
 毎月2回、第1、第3土曜日(午前10:00~13:00)午後(14:00~17:00)
 当学院は絵画修復専門学校に付き主に古典技法を基本に指導致します。
 歴史を重ねた技法が現代に於いても如何に新鮮であるか気付かせてくれる良い機会でもあります。
  (講師・学院長)
 A:デッサン・模写  B:パステル画  C:油絵  D:テンペラ画  E:金箔張り

受講
 受講料 (年会費 ¥15,000 入会時納入)
 A・Bコース    ¥10,800(毎月第3土曜日に来月分納入)  A・Bコース申込書(PDF)
 C・D・Eコース  ¥12,960(毎月第3土曜日に来月分納入)  C・D・Eコース申込書(PDF)
 *材料費は別途請求致します。


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