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日本の大切な文化である「紙」を伝承する短期集中講座です。
 
 ◆ 紙作品・紙資料の保存修復の特別集中講座◆

はじめに、美術作品や書籍・文書の支持体として使用される「紙」について、地域や時代、用途による種類の違いや特徴、原料、製法などについて学び、サンプル帖を作成しスポットテストを行いながら、素材についての理解を深めます。
次に、保存修復の四原則(原形保存、安全・安定性、可逆性、記録)を踏まえながら目的に応じた紙作品・紙資料の保存修復作業の方針を組み立て、基本的な一連の作業を行います。
開講日 : 2017年8月12~17日の14日(月)を除く全5日間 10:00〜17:00
受講料 : ¥75,600(税込み)材料費は受講料に含む
定員: 6名 一般(年齢は問いません。)学生を対象
募集期間: 7月下旬まで、但し定員に成り次第締め切ります。

講師プロフィール
 一宮佳世子 (いちのみやかよこ) 曽祖父は手漉き和紙職人
1989年 東洋英和女学院短大、英文科 卒
1989~2003年 国内外の紙専門商社にて洋紙と和紙の貿易に携わり、海外駐在を含め営業活動を通して、海外での芸術や文化における和紙の用途等を学ぶ。
2005~2008年 ランビエンテ修復芸術学院 紙作品3年制修復科 卒
2013年~ 高知県に移住。
・紙作品紙資料保存修復・文化財保存修復用和紙の販売等。
・いの町紙の博物館非常勤専門職員 現在に至る。
・生産者、販売者、消費者とすべての立場で紙を学ぶ。
                                       

2017年度イタリアサマーコース参加ご希望の方はお申し込み下さい。毎年7月、9月10日間と20日間の研修となります。
 ◆ 各体験コース ◆(イタリア)
 
開講日 :  2017年9月4日~15日 9月18日〜29日(10日間)9月4日〜9月29日(20日間)コースの詳細は当学院にお問い合わせ下さい。 
受講料 :  10日間 €900ユーロ 20日間 €1300ユーロ  (材料費別) 定員: 各5名
 

 

 ◆ イタリアの古典絵画技法を美術史を交えて楽しむ ◆(日本)
 
  日本のサマーコースでは、修復を学ぶ前の基礎として、絵画に於いて中枢であるデッサンに力を入れます。中世の時代、赤青白のチョークを出発として、古典絵画技法は発展していきました。今年のコースでは、パステルやチョークといった技法を掘り下げて、作品を模写することを中心に体験するコースとなりました。 尚、美術史を学びながら楽しい講座にしましょう。鉛筆(H, HB, 2B, 6B)はご持参をお願いしますが、パステル・チョークは当学院でご用意しております。  
 
開催日時 :  2017年8月8日(火)~11日(金) 全 4 日間 10:00~16:00(途中昼休息1時間)
講師 :  船山 千尋 (学院長・画家)
受講料 :

 ¥43,200 (税込/材料費別) 定員: 6名

 

 

 

 ◆ お問合わせ/お申込み方法 ◆
 
 ●コースについてのお問い合わせ先
  パラッツオ・スピネッリ芸術修復学院 日本事務局
03-5344-9641 email: info@ambiente.jp
 
 ●お申込み方法
1) 上記問合わせ先に直接ご連絡頂くか、HP上の参加申込フォームよりお申込みください。
2) 1)のお申込み後3日以内に、それぞれのコース受講料をご本人名義で、口座にお振込みください。
※1週間以内にお振り込みが確認できない場合は、お申込みを取消しされたものとさせて頂きますので、ご事情がおありの方はご連絡ください。
3) 入金確認後、事務室より受講番号その他のお知らせをお送りします。
  * 銀行の振込確認書を以て領収の印とさせて頂きます。
* 一度振込まれた受講料は、コースが定員に満たず開講されない場合を除いて、理由の如何を問わず返還できません。
 



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