4種類のヨーロッパ花切れ講習
quattro capitelli tipici in Europa

1.capitello infilato(ベース花切れ-糸通しあり)
2.capitello non infilato(ベース花切れ-糸通しなし)
3.sopra capitello doppio bicolori due ripieni (2段花切れ)
4.capitello con andamento a "8"( "8"の字編み花切れ)

WorkShop(逐次通訳 日⇔伊)  

タイトル
開催日
時間
タイプ
空席状況
 花切れ講習1(午前のコース)   03年5月23日(金)
9:00-13:00
実技
 花切れ講習2(午後のコース) 03年5月23日(金)
14:00-18:00
実技

●午前のコースと午後のコースの内容は同じです。
●受講料 15.750円 材料費込み(税込み) 4月21日(月)受付開始 先着順で定員になり次第締めきります。
材料費は、参加費用に含まれます。募集人数は、各コース10名です。
●不明な点は、事務局に直接ご連絡下さい(0426-20-5250)。受付完了後、受講番号を送付いたします。尚、会場でのビデオ撮影、録音等は一切お断りいたします。予めご了承下さい。



ご用意頂くもの


 必須     :
カッター、筆記用具[鉛筆]、はさみ
 お持ちの方のみ:
花ぎれ用の針


ロベルト・バルトリーニ(Roberto Bartolini)
1936年2月22日フィレンツェに生まれる。35年以上、文化財修復の分野に携わる。 1968年‐1989年フィレンツェ国立図書館修復室に専任修復士として勤務。現在は、フリーの修復家として活躍する傍ら、パラッツオ・スピネッリ芸術修復学院にて後進の指導をしている。ラウレンツィアーナ図書館、ウッフィツィ美術館デッサン室、マルチェッリアーナ図書館等と協力し、様々なイベント/展示会を実現している。

書籍修復士ロベルト・バルトリーニ

主催&企画:
IAR東京校 ランビエンテ修復芸術学院

〒192-0903 東京都八王子市万町117-6
tel.0426-20-5250 fax.0426-20-5230

お申し込みは、TEL&FAXでも受け付けています。
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 イタリアの補彩技術について   講師:パオラ・マリオッティ 
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anno scolastico 2003-2004 Istituto L'AMBIENTE